Saturday, April 30, 2011

Easter Parade NYC


bunny hat

merry go round


lovable sisters



"On Easter Sunday, (April 24, 2011) you have the opportunity to see Easter bonnets to the New York City extreme as "paraders" wander along Fifth Avenue from 49th to 57th Streets."

Don't miss any big event or festival While your stay, see what is going on and catch cool happenings in the city as many as possible. Especially those seasonal event like today : Easter

It's a good chance to wear crazy without any hesitation since everybody else in costume of back age 50's or 60's, others in tight rabbit body suit with cuttest little tale, T-shirt and jeans could stand out fashion in this crowd.

This festival called "parade" is not a really parade, people just get together at this point of the city and walking street randomly and being taken picture by everyone. Simple bunny girl ear on top of your head bring you into this parade, you are one of this crazy parade.

10am to 4pm, street change to the stage of color and people's laughter.

"HAPPY EASTER"

songs you would use for wedding

At last - Etta James

Unchained melody - Righteous brothers

The greatest - Cat power

Sea of love - Cat power

La Ritournelle - Sebastien Tellier

3 Words - Cheryl Cole

Sweet Disposition - The temper trap

Thursday, April 21, 2011

WOODBURY COMMON PREMIUM OUTLETS 4



8万くらい軽く使い込みました…  節約生活START

WOODBURY COMMON PREMIUM OUTLETS 3

下のリストは確実に行くと決めていたブランド…

American apparel
日本でもアメリカでも商品がセールになることは滅多になく、だいたい高い。夏・冬セールとかあんま関係ないからアウトレットなら本当にお得かも。そこまで安くはなってないけど全体的に20%くらいは安いような気がする…店の感じはそこらへんのアメアパと同じ。
$37.82    3213円($1:83円)

Banana Republic Factory Store
日本では値段が高いのであんま行ったことなかったけど、フォーマル過ぎずカジュアル過ぎず、デザインも凝ってて良かった。日頃から人気で質も良いのでお客さんはかなり多く、お店自体も他にくらべるとかなりスペースを広くとってた。レジでは列が出来て10個ぐらいレジスターあるのに5分くらい待った。
シャツ各 $13.20     1095円 

トランクス3つセットで$20      1660円


Betsey Johnson
ピンク、黒って感じで激しかった。期待しすぎて行ったのでちょっとがっかり。ゴスロリ系のフリフリのドレスがいっぱいあったけど…買わない。パンチの効いたノートパソコン入れるケースがあった。

Chloe
高級感あふれる感じだけど品揃えは一昔前のイメージ。あまり欲しいものは見当たらない。

Diane Von Furstenberg
チェルシーにあるお店のイメージとはかけ離れているけど、親近感ある。でもやはり服は高い。アウトレットと言えどもドレスに$500は無理。

Dior
ここもChloeと同じような時代感を感じた。

Lacoste
結構広いお店で商品も床から天井までびっしり。男性ものが多く、お父さんやおじいちゃんとかおじさんへのお土産には最適。ポロシャツで$45くらいだったかな… 一部だけだけど$10くらいのラックがあって、Lacosteとは思えない陳列の仕方でそこらへんのデパートかと思った。でも全体的に合格点

Michael Kors
朝一番にチェックして1時くらいに商品を購入しに戻ったところ、入場制限!5分くらい列に並んで待った。このブランドは本当に好き。デザインも良いしシンプル。日本人が好きそう。アメリカでも人気のブランド。
$99 8217円

$129  10707円


$149 12367円


Coach
ここだけは絶対ミスれない。開店してから20分くらい後に行ったけどすでに入場制限!10分くらいはかかった。中国系富裕層の人たちが信じられない数のバッグやら財布やらを凄いスピードで買って行く。それに対応する店の店員の数も凄いけど品揃えもボリューム満点。値段がまた信じられない。店に入るとみんなもらえる30%OFFのチケットで、購買力倍増。

$97.30 8075円

$97.30 8075円

$97.30 8075円


$116.62 9679円

WOODBURY COMMON PREMIUM OUTLETS 2 on the way

ニューヨークのポートオーソリティー駅からバスが出てます。
一時間ごと、朝は30分ごとに出発。普通の観光バスみたいなものでSHORT LINEGRAY LINEと2社あって、ポートオーソリティー駅に着いた時間に合う方のチケット買えばOK。

リサーチの結果、10時開店のアウトレットだけど昼ぐらいになったら人でいっぱいになるから午前が勝負!ってあったので
NYCポートオーソリティー8:30am発のバスに乗ることにした。

早めに起きて30分くらいで着くポートオーソリティーだけど1時間前に家を出た…ところが、そこまで行く電車でかなり時間を費やした。というのも週末の電車はかなり適当で、時間通りに来ることなんてない(というか時刻表なんてもちろんない)し、特に朝になるといくらまっても電車が来ないことなんてざらにあるみたいで、ちょうどそれにひっかかった。

プラットホームで日曜の朝7:30に立ち往生。かなり音がもれてるヘッドフォンの女性とかでっかいシェパード犬みたいなのをつれた警察官やらマラソン大会のゼッケンをつけた子供をつれたお父さんやちょっと怪しい人とかいろんな人がまだかまだかと電車をまってた。

ようやく30分後くらいに電車が来て、8:30amのバスに乗る事を諦めたけどもしかしての可能性もあるのでもう一度駅についた時のシュミレーションを頭で。

かなりギリな感じだけどなんとか8分前到着! ところがまたこのポートオーソリティー駅ってゆうのはいろんな線が集まるところで、信じられないくらい大きい。チケット売り場は2F でも今自分が何階にいるのかがまずわかりにくい。
そこらへんにいる人をつかまえて確認して猛ダッシュした。チケットは往復$42! カウンターが2つあってWOODBURY…って書いてあるから簡単に見つけられた。窓口でチケット購入! ここで気をつけるのはチケットはキャッシュのみ。

そして310番乗り場へ!この乗り場も窓口でどこに行けば良いの!?って再確認して少しでも探す時間を省略。
他の客もかなり焦ってたけどみんな、なんとかバスに乗れた。

約1時間(女性ドライバーがかなりのスピードを出していたので正確には50分くらい)で現地に到着!!

4月中旬だけど朝、夜は冷え込むので着いたときもかなり寒く、店はまだ開店してないのでバスの待合所で待機。

WOODBURY COMMON PREMIUM OUTLETS 1

ニューヨークに来たからにはアメリカの有名ブランド品を買うっきゃない。
みんなが知ってるそのブランドとは…"COACH"
日本に来ていたアメリカ人が普通にCOACHのバッグとかを持ってて、やっぱりアメリカ産だけあって、現地ではそんなに高いってゆうイメージは無いし、お手頃な感覚だから誰でも持っているとか持っていないとか。
とにかく現地で買うと税が多くかからない+今は円高なのでさらにお得感倍増!!

そしてさらに、そんなブランド品の安さに輪をかけてプライスダウンなのがアウトレット。
ニューヨークに一番近くて有名なのがWOODBURY COMMON PREMIUM OUTLETS

滞在の間に絶対に行こうと決めていたのでお土産を買いに4月17日に行った。
規模が大きいのと、店の数が半端無いので事前に確実に見たい店をリサーチして、時間がなくなったときのためのプランも立てて、計画万全にした。

ネットでVIPにサインイン(無料)したら、買い物した総額から20%OFFになるクーポンが手に入るということなのですぐにサインインしてクーポンを印刷。

行き方も地図も手にいれて準備完了!!

Monday, April 18, 2011

UNBEARABLE

インターンシップ先のオフィススペースの隣にセールス部門のスペースがある。
アレックとディリアってゆう2人と時たまいろんなインターンが来て仕事してるんだけど、彼らの会話を聞いていたら面白いときがある。

アレックは結構、機嫌がアップダウンするほうらしく、差が激しい。
電話ごしに議論してるような時があるけど、それはフランス語とかイタリア語とかドイツ語とか喋ってるからそう聞こえるだけなのかも…

今日そんなアレックの対応にもう慣れているディリアが、外から電話してきたアレックにこう言っていた。

"Your sound behind is unbearable! so i am not going to read 5 pages to you now."

何のことかはわからないけどとにかくアレックが超耳障りな音がする外のどこかにいて、何かを聞いていたんだけどディリアはそれをきっぱりと断ったってこと。

UNBEARABLE un・bear・a・ble /nb()rbl←/→
耐えられない,我慢できない; 〔…に〕耐えられなくて 〔to〕

今日の単語

Wednesday, April 13, 2011

nucleon

「2」、「8」、「16」、「20」、「28」、「50」、「82」、「126」
stable magic number

Sunday, April 10, 2011

say hello to my little friend

This is what I think the difference of NY and Japan.


Every single shop you walk in, do you say "hello" to saler? Yes in NYC or in foreign country. Open the door, "Hi, how are you?" is the common sense for them, to let them know you are a customer and not the suspicious shopper.


Greeting at shop you go include convenience store, department store and every kind of shop is not custom for Japanese, of course you would say hi at legester but not necessary. Less conversation with stranger in Japan.


You hear "Irasshaimase" : "welcome to our shop" at Japanese shop, this not mean "hello, how are you?" that's why no need to respond to this greetings. Just give them smile as a respond.

LITTLE CUPCAKE

Here for the sweets lover.



At 10pm, watching TV feel like sweets and here it comes, LITTLE CUPCAKE time. On the corner of Nolita area 30 prince street, fabulous cake shop is open until 11pm.


It's crazy people come here to get some suger even late night, but really good idea to spend time at this cutest ans sweetest shop with girly taste atmosphere for put some color on your boring night time.


cupcake $3, cheese cake and others from $5.


Girls working here wear pink T and trianglar bandage would serve you really nicely and you see my favorite girl on top right picture. Manager, you are right to hire this person.


Thank god NY sweets!


link : little cupcake

Friday, April 8, 2011

CALPICO





what!? NO!


That's not right!!


It's CALPIS!!!!!!!!


sure it sounds like "cow piss" and no one would drink this but...


Still it's CALPIS!

$4.99

小麦粉が…これ高いよね


一袋$4.99 $1:83円として、約414円


大きさは小さくもないけど特大サイズでも何でも無いのに


flour cost bit more in NY than it's Japan. I guess it's because this product is imported from Japan. Every imported Japan thing is expensive!!! "

I know cuz it's imported."

garbage bin


NYのゴミ箱


いたって普通。こっちは日本みたいに街中 角ごとにゴミ箱が置いてあるのとは違ってゴミ箱も少なく、飲み物の缶とか紙とかタバコとかが散乱してるんだろうと思いきや結構いっぱいこのゴミ箱がある。しかもちゃんときれいに白いゴミ袋がかぶせてあって、ふたがあるものもあるし日本と同じくらいなのかも。


でもタバコのポイ捨ては日本のほうが絶対行儀が良いと思う。


悪気もなくみんなタバコをポイポイ道に捨ててるのをよく見る。

website for Internship

思い出した。インターンシップのことの続き。


毎日のように見ていたサイト。"Free Fashion Internships" NYでのインターン先を決めるためにまず応募する会社を探す。日本にいながらでもネットは全世界つながっているのでこういう時にすごく役に立つ。


外国のサイトなので全てもちろん英語だけど、会社名、連絡先、募集要項ぐらいにまとめられてるのですごく見やすいしちゃんと会社のリンクなんかもはってくれてる。


あたしはPRにしぼっていたのでページの左下にあるQUICK LINKのFashion PR Internshipってとこ限定で見ていた。
毎日更新されて、その量も丁度良いくらい。多くもなく少なくもなく


ここで見つけた興味のある会社に前に紹介したcover letterとResumeを結構送った。
その中の一つが今あたしがインターンとして働いているNouveau-PRってゆうファッションPRの会社。


hard to walk

ちょくちょくこんな道がある。ヨーロッパにありそうな石畳の道。

NYだからって最先端行ってるわけじゃないみたい。




道路はあんまりちゃんと舗装されてないところが多い。

特にこの石畳は歩きにくい、この写真の道はまだましだけど石と石の隙間にコンクリートが入ってなくてあり得ないくらいでこぼこの場所もある。

ヒールとか履いてたら高い確率ではまりまくる。

how to open the door


アパート、会社、お店もビルの中にあるなら鍵がかけられたドアの中にあるから玄関にあるこの扉の前のボタンを押す。

日本でもマンションの玄関を一回のロビーみたいなとこでピンポーンって押して玄関が初めて開くみたいな感じのものがNYではこれ。

ポチッとボタンを押すとビーって音がしてドアが開く

けど、時々そのビーって音の間にドアを自分で開けなかったらまたすぐに閉まってしまうドアがある。から気をつけて

Bryant Park




ブライアントパーク

年2回2月と9月にあるNYファッションウィークの会場。

毎年毎回ここであるのかどうかはさだかではないけど、この広場にあのテントが張られて業界人、セレブ、blogger、カメラマン、モデルとその他いろんな人が集まる。

ちょうどあたしのインターンシップが始まったのが3月中旬だから2月のこのイベントに参加することはできなかったけど、うちの会社のそのころインターンをしていた子達は当然参加したみたい。

もちろん担当ブランドのファッションショーの運営だけど、ちゃんとランウェィの横にある席に座らせてもらったりバーティーに参加したり…いいな〜

普通に何もない感じをみると、おとなしい公園って感じだけどやっばりファッションウィークの時期は相当騒がしく、熱気にあふれて世界で一番注目される場所になるんだろうな。

Bryant Park 40 West 40th Street,, New York

SWEET DISPOSITION

this song would be my heavy rotation for next whole week.

love this music and how soft his voice can be, so good to your ears, very comfortable.

one of the best truck from the movie (500)days of summer; my favorite.

Sweet disposition / The Temper Trap



I just love how melody goes.

Monday, April 4, 2011

plastic food taste great

I hate this. I seriously hate this food in the airplane.
I eat this cuz i don't have anything else to eat and it's just because they have fruit.
But really, how come airplane food taste this bad.

taste like plastic
taste like fake food
taste like leftover
taste like baby food

I am not being exaggerate, thinking that I eat airplane food makes me feel sick and they remind me of terrible memory from my first airplane ride. I was almost dead from being airplane sick, i had been puked for 4 days couldn't eat anything, bathroom was my friend.

squirrel



Green and tree on park as well as small animals.


It's wilder thing happening here than Japanese park, supposed to be ordinary creature in a park this little dude squirrel is so cute to have for me. I will spend at least 10mins just looking at squirrel move in front of cage if we have them at a zoo.


Most of us; travelers want to feed them and see how cute they are but people here treat squirrel as same as pigeon, they really don't care.


I heard squirrel could hurt you. They bite you and in the worst case, you get rabies.


watch out! some are devil squirrel!!

URBAN OUTFITTERS





アーバンアウトフィッターズはH&MでもFoever21でもTop shopでもnecessary clothingでもそのほかの似た感じのショップでも見つけられないような高くないけど安くもない、そこまで質は良くないけど悪くもない程度の洋服を探すのにいい。しかも本とか雑貨、アートとか下着や靴まで売っててそういう商品は普段店であんまり見つけないようなちょっと変わったものが多い。

そこで映画のJUNOで主人公が使っていたハンバーガー電話を見つけた。

これはおもちゃじゃなく本当に使えるよ。



link : http://www.urbanoutfitters.com/urban/index.jsp

CON ARTIST

家から歩いて5分くらいのとこにあるLOWER EAST SIDEの毎週金曜日にイベントをやってる結構ローカルな場所。。。CON ARTIST

アーティスト達(自称でも全然OKな感じ)がこのグループみたなのに登録というか参加してて、自分の作品を展示したり、売ったりもかな…できるスペース。

場所は写真にあるように、地下スペース。一見物置部屋みたいな感じだけどNYはこういう感じの地下スペースがたくさんあるので珍しくはないはず。

入るとすぐに服とかアートとかアクセサリーとかを売ってる店(この商品は多分アーティストたち作)があって、扉をくぐるとその奥にもう一つ展示スペースがある。

手作り感丸出しな感じで雰囲気満点。

結構コアな人たちの集まりなのかも…

ちなみにあたしが行ったのはあるアーティストのオープニング(展示が明日から始まるからその前日パーティ)で、ワインやビールが振る舞われました。

だいたいみんな気さくに話かけてきてくれたりして、「あなたはアーティスト?」って良く聞かれた。

link : http://conartistnyc.com/


MAX BRENNER

CHOCOLATE

that is what we CAN NOT MISS!!!

Imagine, once you open the door for this fantasy chocolate shop MAX BRENNER, you will fall in love with this sweet smell and the atmosphere which makes you feel like you are back in old 70's cafe.

GORGEOUS and RICH

link : http://www.maxbrenner.com/home.aspx

pixie market



This place would be my heavy rotation to go for sure.

Not affordably cheap price but you will never seen this kinds of tons of products at same time in anywhere else, talking about design ; they are almost an art.

my fav : Crop sweater with dolman sleeves and ribbed neck, hem and sleeve cuff. One side is red and the other side is pink. 16" long. Wool blend.


link : http://www.pixiemarket.com/store/



LEHMANN MAUPIN

another day another art


this was not for the opening ceremony, random gallery from the street.


the way this artist did on background canvas (it was not even a paper but cloth probably) was good idea to make a difference and strong image on this picture and message.







link : http://www.lehmannmaupin.com/#/contact/

Sunday, April 3, 2011

TALLYBECK contemporary

March 7th Monday

We went out craving some arts in the city even though we knew it is a gallery day off monday.

All black colored room set this fine artist ISLAND6 off to visitor's eye and it create specific atmosphere with Chinese modern and history mixed originality.





link: http://tallybeckcontemporary.com/artists-and-works

SOC

その場、その時、その当事者にしか分かり得ない不安にかきたてられることがある。他人からみればたいしたことじゃなかったり、後から考えるとたわいもないことでも、その渦中にいる時には、過度のプレッシャーに押しつぶされそうになる。



日経ビジネスオンラインの、あるストレスに関する記事について呼んでいた時

妙にしっくりくる文章があった。

これは凄く本当だと思う

そのあとにもこう続く…

具体的に不安のもとを見つけ、後は徹底的に克服するように稽古に励む。しかも多くの場合、SOCの高い人は、自分1人で頑張るのではなく、他人の力をうまく使う。

 「自分1人でできることには限界がある」と素直に認め、先輩に教えを請うたり、1人で稽古するのが心細ければ、一緒に稽古してもらうこともある。

 そして、徹底的に不安を打ち消すための作業(この場合は稽古)に励み、最後は「これだけやったんだから、大丈夫だ。自分にはできる」と、自分を信じて本番に臨む。

もちろん思い通りの結果にはならないことだってあるだろう。でも、SOCの高い人は、そこで失敗しても、「その失敗にも意味がある」と考え、いつまでもクヨクヨしたりはしない。

 たとえ失敗しても、「今回も踏ん張れたんだから、次だって大丈夫だ」と再び踏ん張る勇気を持つことができる。そして、何度も踏ん張り続けることで、さらに生きる力を高めていくのだ。

 まるで雨上がりに太陽の光がのぞいた時に草木が成長するように、不安やプレッシャーという雨の中を踏ん張って歩き抜くことによって、人間的に成長する。そうやって、人生は決して自分の思い通りにはならないけれど、自分で納得するものにはできることを学んでいくのである。



link : http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110308/218901/

SOC link : http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/diary/200905260003/

CARVEN






Walking on the street of SOHO amazingly easy to find your favorite and it's tons of them.

Today's fav.

CARVEN

Smart working woman image yet playful girly taste would not be forgotten by wearing this ribboned shoes.


link : http://www.carven.fr/#

インターンシップの見つけ方

このブログを始めたのはどうやって日本にいながら海外の(アメリカ)インターンシップを見つけたか、同じような事をしようとしてる人に参考にしてもらうためだった。

のに、まだ全然それについて書いてなかったので少しずつそのページを増やしていきます。

まず初めに…海外に直接行かなくても無給(有給も不可能ではない)インターンシップを探す事&見つけることは可能。簡単ではないけど諦めずにやってけば結構見つかる。どんな事でもそうなんだとは思うけど。
多分みんなが思っているよりは少し見つけれる可能性って高いと思う。あたしの周りにも日本にいながらアメリカのインターンシップ先を見つけるなんて無理って言う人はいっぱいいたから。

あたしがやってったのは→

1. 履歴書とカバーレター作成

これはもちろん英語で。知ってる人もいると思うけど、アメリカは日本の履歴書と違い、フォーマットが決まってないので自分のスタイルで。顔写真もいらないし名前の右に印鑑押す必要も無い。あたしは大学の時に授業を受けていたオーストラリア人のMarkという先生に自分で作ったRESUME(履歴書)とカバーレター(これも絶対必要)を添削してもらった。あたしがちびちびやってたからだと思うけど全てが完成するまでほぼ2ヶ月、それ以上だったかも… かかった。でもこの書類が自分を売る道具の一番重要なとこなので手は抜けない。それと、日本の履歴書ではあまりありえないけど、実力・経験・スキルなどを誇張して書くことも重要。企業にしてみれば毎日たくさんの応募がある中で、一人の履歴書に目を通す時間なんて数分も無いかもしれない。その短い間でどうにか印象つけないとポイッとされてしまう。アメリカの人はあたしたちが思っている以上に出来ないことも出来る!と言い張る。それを真似した。

どんなRESUMEを作ったか少し興味のある人のために載せときます。
右上の消えてるとこ(ピンク)には住所、メールアドレスを記載。緑には名前。